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開墾予定地の下見

カテゴリー:銀寄栗

さて、どうしたものかと、モヤモヤ続きのここ最近。

ここまで来たら、ヤルしかない!!

とは思うのですが、なかなかそう簡単にはいかないようで…

借入方法からつまずいてます(TT)

ただ設備を入れるだけなら、これまでと同じ方法で借入れすれば良いのですが、

今回は違います。

ウチにしては巨額の先行投資になるわけで、

実を結ぶのが、うまくいっても7年後くらいから…

しかも緩やかにしか回収ができないと思います(TT)

と、なると、数年間支払い猶予のある、農林事業専門の金融機関から、借入れたいのが本音です。

ただ、そうするには、個人事業主では資格を満たせない部分があり、とても時間がかかるとのこと…

そうこうするうちに、もう12月が見えてきました(TT)

早く資料を整理して、決断したいと思いますm(__)m

イメージを固めるために、開墾予定地に入ってきました(^_^;)

これまでは、入ろうにも鬱蒼として、躊躇していましたが、そうも言ってられません!!

自分が開墾しようとしている 場所が、どんな地形なのか…

ご覧の通り、ヒノキだらけです(TT)

やはり急峻なところもあるので、そこをどう使うかが、カギになりそうです…

更に奥へと向かうと、先日の台風の影響か、それともそれ以前からなのか?

崩れてしまっている箇所も…

始めは一人でコツコツ切り開こうと思っていたのですが、こういう状態を目の当たりにすると、ある程度は一気に切り開いた方が良いのかなと思いました。

いよいよ銀杏の葉も落ちました。

さぁ、ペースアップします‼️

今年の「びっくりもち」、間もなく終了しますm(__)m

カテゴリー:銀寄栗

一週、栗畑での作業はお休みいただきまして、

先ずは園内のパトロール。

やっぱりか…

油断も隙もない(-_-;)

おそらく、シカの仕業

先日、パイル(ピンクのポール)の予備を買っといて良かった…

早速交換。

やっぱり間空けると、野生は容赦無く襲ってきます(◎-◎;)

今、実は迷ってます…

このまま、あまりお金をかけず、今の規模を保っていくのか、

それとも、もっと規模を拡大して、本格的に栗を増やすのか…

正直なところ、これまでも、ウチにとってはかなり大規模な投資をしています(^_^;)

おそらく、これからうまくいっても、回収は不可能でしょう…

今夏の干ばつや台風の影響で、能勢町内の栗(銀寄栗)は、相当なダメージを負いました。

ここ10年で見ても、能勢町全体で、栗の収穫量は減少の一途。

今、ここで何もしなければ、栗の減少が更に加速することでしょう…

そうすると、20年先には、能勢町の栗は幻(マボロシ)となってしまいます。

和菓子屋として、300年以上の歴史がある能勢町の栗を、ここで途絶えさせるわけにはいきません!!

天災や害獣にやられたら、倍返しで植えていかないと…

隣接する杉林を開墾してでも、栗の苗木を植えるべきか、否か…

杉林を開墾するにはこれまでの3倍以上に経費がかかります。

当店のような小さな町の和菓子屋が、そこまでのリスクを負ってまですることなのか…

でも、誰かが始めないことには…

勿論、気持ちの上では、ヤル気満々なんですが(^_^;)

借り入れする勇気、どっかに落ちてないかなぁ~…

という具合に、ここ最近はモヤモヤ続きですが、

当店自慢の【びっくりもち】

今期分の販売は、間もなく終了致しますm(__)m

ご利用はお早めにどうぞm(__)m

借り入れする勇気、見掛けられた方、ご存知の方、お知らせくださいm(__)m

たまには気分を変えて(^^)

カテゴリー:銀寄栗

今シーズンの不作で、かなりダメージを負ってまして(^_^;)

なかなか立ち直れませんが、いつまでも引きずるわけにもいかず、既に来シーズンは始まっているわけでして…

来シーズンの準備を始めました!!

今の季節、日中は暑くもなく、寒くもなく、気持ちいい時期♪

荷物の少ないときには、よくバイクで栗畑まで行くのですが、先日は気分を変えて、

何と、自転車(^^)v

Google先生によると、その距離36キロ。

ある程度の地理は頭に入っているので、なるべく坂道の緩やかなルートを選択しました(^_^;)

その甲斐あってか、往きは1度も歩くことなく到着~♪

といってもこれでゴールじゃなく、ここからが本題の作業。

約6時間、草刈りや焚き火などの作業をしました(^_^;)

草刈り中、初めましてのガマガエル君、

訳あってこれ以上、引いた写真は、お見せできませんm(__)m

ガマ君、ごめんなさいm(__)m

作業を終え、帰路についたのですが…

ここからが地獄でした(TT)

途中2度程、自転車を押しました…

信号待ちでは、両脚の表裏共に攣ってしまう始末orz

でも無事、事故も無く到着~\(^o^)/

身体は疲れましたが、いい気分転換になりました♪

もうしばらくは、自転車で行くこともありませんが…(^_^;)

あっという間に収穫終了…(TT)

カテゴリー:銀寄栗

先日のブログでは、昨年の3割~5割減の収穫見込みとお伝えしましたが…、

甘かった(TT)

10月8日にほぼ最後の収穫が終わり、

結局のところ昨年比、6割減という結果に終わりました。

当店の管理している園でも成木が5本も枯れ、苗木に至っては約8割が枯れてしまいました(TT)

能勢町の各地では、更に酷い被害が見られ、

【銀寄栗】発祥の原木園では折れた成木が数多く、昨年比8割減でした…

当店でも8月後半より、不作を見込み、能勢町中、いろいろ手を尽くしましたが、それでも6割減という結果に終わりました(TT)

これは本当に異常事態でして、

通常の野菜でしたら、翌年の天候次第で、例年並みの収穫に戻りますが、この度の能勢栗に関しては、更に深刻な状況です…

というのも、この度の能勢栗不作の原因が、夏場の猛暑で、木自体が枯れてしまったものが、多いのと、

更に強烈な台風により、木の幹が折れてしまったケースがとても多いのです…

木の受けたダメージがあまりにも酷いので、いくら来年の気候が平年並みに戻ったところで、

元の状態に復活するまで、早くて3年。通常で考えると、5年はかかるものと見られます(TT)

当店が、能勢町の栗畑を管理して6年。

間違いなく、最も厳しい収穫となりました。

能勢町の栗農家さんはほとんどが後期高齢者(75歳以上)。

皆さん、口を揃えて仰います。

「こんな年は初めてやわ。」

「どんどん栗の木が枯れていく。」

「新しく植えても面倒みられへん。」

「植えても全部シカにたべられてしまう。」

ここで自分が諦めてしまったら、何のために栗栽培を始めたのか…

今のままでは、間違いなく、能勢町の銀寄せ栗は無くなってしまう…

それをくい止めるため、始めたにもかかわらず、ここで諦めてしまうのか…

銀寄栗のふるさと、能勢町の銀寄栗を後世に遺し、伝えていく為のプロジェクト。

ここまでイバラの道だとは…

ある程度の覚悟はできていたつもりでしたが、

もう少しやり方を考えなくてはいけない時期が来たのかもしれません(^_^;)

今年の銀寄栗、とても少ない為、楽しみにしていただいていたお客様には大変ご迷惑をおかけしますm(__)m

「栗から育てた栗羊羮【銀寄】」は既に予約受付を終了させていただきましたm(__)m

その他、能勢栗を使った商品も数に限りがございます。

お求めは、お早めにお願い致しますm(__)m

どうかご理解いただけますよう、何卒よろしくお願い致しますm(__)m

収穫まつり、始まりました~\(^o^)/

カテゴリー:銀寄栗

いよいよ、大阪・能勢町では能勢栗の収穫が始まりました~\(^o^)/

今年で6年目になりますが、今までで、一番厳しい1年でした…

夏場の渇水に始まり、2度の台風で、これまで最低だった昨年より、更に3割~5割ほど少ないと思われます(TT)

ただ、夏場の日照りのおかげで、あま~い栗に育ちましたよ\(^o^)/

ホントでしたら、イガの中に3つなっているのが、良いとされていますが、今年は残念なことに上の写真のように2つ成っているのが良い方。

一粒だけなんてのも数多くあります。

こちらは早生の代表品種「丹沢」。

最初はやっぱり栗きんとんから♪

早速皮剥き。

一晩水に浸けて、

蒸す!!

ホクホクじゃ~♪

そして裏ごし。

もちろん手作業。

あまり連続して裏ごしすると、手首が腱鞘炎になっちゃいます(^_^;)

すこ~し、砂糖を加えて焚き上げると、栗きんとんの生地が完成(^^)v

冷まして、茶巾しぼり。

この栗きんとん、季節によって味が変わります!

写真の色でもわかるかもしれませんが、出始めの今はあっさりさっぱりとした味(もちろん能勢栗100%!!)。

これから銀寄栗の収穫が始まるにつれ、だんだんと濃厚な味に♪

能勢栗、季節のうつろいを、是非食べて感じてみてください(^^)

さ、そしてこちらは稔りの秋番外編。

栗畑内で採れた茗荷(ミョウガ)。

昨年の春に植えたところ、栗より順調かも(^_^;)

来年にはお裾分けできるかもしれません♪

お楽しみに~\(^o^)/

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