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はじめての彦根。-その3-

カテゴリー:食の安全安心

1-環境こだわり栽培

この日は運良く、怪しい天気にもかかわらず、
見学の間は何とかもってくれました。
ちょっと分かり難いですが、このような看板が各田んぼに立てられています。

2-美しい田んぼと変なオッサン

平田さんに撮っていただきました。
僕の後ろに広がる田んぼは、ほぼ1町(約1ヘクタール)の広さ。

見渡す限り、

3-美しい田んぼ

田んぼ

みどりが鮮やかで、本当に「美しい」の一言に尽きます。
上の写真は全て羽二重もち米の田んぼです。
6月4日に田植えを完了し、約20日経過した状態です。

どれくらいの収量があるのか?
平田さんに聞くと、豊作前提で、だいたい1町(約100メートル×100メートル)あたりに1.6トンの羽二重もち米が収穫できるとのことです。

もち米は収穫直後は、うるち米と同じように「透明」で、乾燥させると、白くなるのです。
ただ、乾燥の過程がうるち米よりも手間がかかるそうで、一度に乾燥させず、数回に分けてしないと、「割れ」の原因になって商品にならないそうです。
フクハラファームさんでは田植えから精米まで一貫して自社でおこなっています。また定温倉庫にて保管し、おいしいお米を1年中楽しめます。

「田植えが終わってからの方が・・。」と勝手にこちらが気を使っての今回の見学でしたが、
平田さんは、
「来年は是非とも田植えをしていってください。」と田植えのお誘いをいただきました。

来年の田植えが楽しみですが、その前に今年の収穫の時期にも是非
行ってみたいと思います。
見渡す限りの「みどり」が黄金色に変わった景色も、さぞや美しいことでしょう。

平田さん、また、行かせていただきますね。

はじめての彦根。-その2-

カテゴリー:食の安全安心

滋賀県彦根市。
ご存じの方も多いことでしょう。
自分のイメージとしては
1.ヒコニャン
2.名前を知っている程度。(彦根市の方、スイマセン)
3.滋賀県だし、近い印象。(大津のチョイ先くらい?)
4.彦根城

まず、驚いたのが意外と遠い。吹田から、100キロ超。
JR京都線に乗ると、「米原行き」の看板をよく見かけますが、その米原のすぐ手前が彦根市。琵琶湖の東側北部に広がる関西の”こめ処”。

彦根インターを降りて約10キロで、目的地のフクハラファームさんへ到着。
辺りを見渡すと、見渡す限りに田んぼ!!のみ

フクハラファームさんは「環境こだわり農産物」の生産者として滋賀県の認証をいただいてます。
農薬、化学肥料の使用量を通常の50%以下に抑え、なお且つ、琵琶湖や周辺環境への負担を軽減した生産者だけが認証をもらえるそうです。

もちろん、ウチで使用しているもち米もこの認証を得た羽二重もち米です。

到着後、早速、担当の平田さんに田んぼへ案内していただきました。
平田さんはもともと大阪の出身でサラリーマンをしていたのですが、幼い頃より農業への思いが強く、一念発起、農業へ転身された「農業オタク」です。(平田さんゴメンナサイ)

 

1-ジャイコ

ヤギのジャイコちゃんです。
おてんばで、かなりの大食漢で、「雑草食べ」が主な担当です。

2-アマガエル

分かり難いかもしれませんが、真ん中にアマガエルがいます。
無数にいました。
減農薬だからこそでしょう。
いよいよ、田んぼへゴー!!

つづく

はじめての彦根。-その1-

カテゴリー:食の安全安心

またまた、1週間のご無沙汰です。
この1週間はいろんなことがありました。勉強になったこと、うれしかったこと、大変な緊急事態まで、順次ご紹介していきます。

ウチの店で使っている「もち米」の産地、滋賀県の彦根市へ行ってきました。
国内産もち米は大きく分けて4つの産地があります。
北から、
宮城県
新潟県
滋賀県
佐賀県
が、日本のもち米4大産地です。主に宮城県産のもち米は関東圏より北で消費され、佐賀県産のもち米は関西圏より西で消費されることが多いようです。

新潟県産のもち米は「わたぼうし(羽二重もち)」が固有の代表銘柄で、全国屈指のブランド米として全国各地で消費されています。

滋賀県は「江州米」や、「近江米」として知られ、言わずと知れた関西の米処です。滋賀県産のもち米は羽二重もちが主に栽培されています。

「わたぼうし」もそうですが、羽二重もちは色が白く、食感に特徴があります。しっかりとコシがある中にも「フワッ」とした柔らかさも併せ持っています。

ウチの店でも以前は九州佐賀県の「ひよくもち」を主に使用してきましたが、「地産地消」の促進、安全安心の観点から滋賀県産の「羽二重もち」(減農薬栽培米)を使用するようになりました。

このたび、田植えが完了したとのことで、滋賀県彦根市まで見学に行ってきました。

つづく

栗の花って臭い?-その2-


 

栗の花が臭いと、聞いたことありませんか?

ウチの嫁は知っているようで、「いいにおい」か「不快なにおい」といえば、「不快なにおい」に分類されるとのこと。

これはぜひとも確かめたい。
栗畑が広がるところに差し掛かると、何やら経験したことの無いかおりが・・・。

まさか、これが?

栗の花

 

栗の花

はじめて栗の花を見ました。
ひものような長い房に小さな花がたくさん咲いています。
においを嗅ぐと、さっきの香りが。
あ~、なるほど、この香りが栗の花の香りなんですね。

う~ん、甘いような、少しツンとするような、ちょっとプールのにおいに似ているような。
言葉で表現するのが難しい香りです。

確かに強い香りがします。でも、あのおいしい栗になる花の香りだと思えば、不快とまでは感じませんが・・・。(あくまで私の個人的な感想です。)

みなさんも機会がありましたら、体験してみてください。
また、感想も聞かせてくださいね。

今はこの花からどうやって実ができるのか想像もできませんが、こちらで順々にご紹介させていただきます。

帰りにアザミの綺麗な花を見掛けましたので、1枚。

 

アザミ

綺麗な花ですが、葉や茎に鋭い棘があります。
綺麗な花にはやっぱりあるんですね・・・。

栗の花って臭い?-その1-


栗の花が咲いているとの情報を得まして、
先日、行ってまいりました。

どうしても朝7時に帰ってこないといけない用事がありまして(どんな用事かはまた後日お知らせします。)、4時過ぎにいつもの原付で出発。

出発時の吹田は気持ちのいい朝で気温もそこそこ。
でも・・・、やっぱり能勢。
寒い。行く手を阻む雲海のような霧。

1-霧1

 

2-霧2

 

untitled

すぐ前が見えないほどの霧で、本当に「霧吹き」で吹き付けた中を走っているよう。
めがねやシャツはビチョビチョ。
「やっぱりジャンパー来てくればよかった。」と、後悔。

でも、しばらく進むと霧がはれ、綺麗な田園風景が広がり、
気分も晴れました。

untitled

今では貴重な景色です。
何故かホッとするというか、落ち着く景色です。

30年ほど前には、吹田にも田園風景がありました。(ここほど美しくはありませんが)

何やらあまり経験したことのないにおいがしてきました。

つづく .

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