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シイタケのホダ木作りまくり祭


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今シーズンは栗畑の管理作業工程が、例年より遅れてまして…(^_^;)

原因は電気柵の延長設置に手こずったことと、12月~1月に十分な時間が取れなかったことです。
栗の苗木の植え付けや、剪定作業は完了したので、栗の成長には直接的な影響はございませんが、後片付けに影響が(^_^;)

今シーズン、栗の木をカットバックしたのですが、何しろ大木なもので、なかなか全てを燃やすのも大変です。
そこで、伐った栗の木にシイタケのコマ菌を植え付け、シイタケの原木として、もう一度活躍してもらおうと企んでいるところです♪

当店が管理している栗畑の敷地にはクヌギの木もありますので、栗と合わせて、約70本ほどのホダ木(シイタケの原木)を作る予定です。

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3月29日現在で、漸く半分ほど、完了しました。
とにかく、1枚目の写真のような状態ですから、チェーンソーで、細かく伐り、片付けながらの作業ですので、思いのほか、時間がかかります(^_^;)

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あともう少し\(^o^)/

今年も苗木に名前を付けてくださった方に無料で差し上げます(^^)
今年は銀寄栗の他に、花山椒や、クルミの苗木も植えました。
どの木に名付けていただいても結構です‼
あなたの思いを苗木に託していただけませんか?
メール、fax、電話、フェイスブック
何でもOKですので、どうぞお気軽にm(__)m

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早ければ、今年の12月頃にこんなシイタケが食べられますよ~\(^o^)/

剪定作業~\(^o^)/


冬場の栗畑管理で最も重要な作業が、

「剪定」

です。
と、いうのも、栗の実は太陽の光が当たるところにしか、結実しません。

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ですので、葉っぱが茂って陽の当たらない枝は、冬の間に切ってしまい、樹に余計な負担をかけないようにします。
これが意外と大変なんです(^_^;)

栗栽培の講習会でも、剪定についてはいろいろ見解が分かれ、
どの枝を切ってどの枝を残すか、ひとそれぞれ。
これが、自分の管理する栗畑だと、なおさらのこと、難しいんです。
自分の管理する栗畑だと、ついつい欲張って枝を残しがち。

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上の写真は剪定前。
この樹は樹齢20年以上。
放任で育てられてきた樹ですので、3年前に強剪定(樹が大きくなり過ぎたので、管理しやすい高さまで切り戻すこと)しました。
3年前からすると、やはり少し樹勢が衰えてます。
このことも考慮しながら剪定すると、
できるだけ、樹に負担がかからないよう、効率よく陽が当たることに重点を置きます。

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で、こちらが剪定後の写真。
本当でしたら、もっと根元(ねもと)からカットバック(基本的には「強剪定」と同じですが、もっと根本から樹形を作り直すこと)したいところですが、まだ良い栗が収穫できるので、頑張ってもらってます(^^)

上の写真と下の写真を比べると、下の写真の方がだいぶスッキリしてるでしょ♪

一本の木を剪定するのに、いろいろ考えてると、1時間くらいすぐ経ってしまします(^_^;)
ですので、全ての木を剪定するにはとても時間がかかります(TT)

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もちろん、苗木も同じく剪定します。
苗木の場合は樹形を整えながら、ちゃんと成長できるように、尚且つ枝が込み入らないように注意するのですが、
昨年横に伸ばした枝をシカにたべられてしまい、今年は少し弱気な剪定になってしまいました(^_^;)

苗木の場合、梢一本食べられると、樹への負担が大きいので、大変です。

ですので、今年はシカの対策を先にしてからの剪定作業でしたので、こんな時期になってしまいました。

はてさて、今年はシカに食べられずに済むのやら。
全てはシカ次第。

どうぞお手柔らかにm(__)m

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