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津村屋

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店主ブログ

箕面の柚子、いよいよ収穫です\(^o^)/

2014.11.27

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今の季節、箕面といえば、「紅葉」。

たいていの方はそう思うでしょう。

いえいえ、紅葉だけじゃないですよ~♪

当店で、作っている「柚子わらびもち」や、「柚子麩まんじゅう(春夏期間限定商品)」に使用している「柚子」、実は今この季節、箕面で収穫された柚子を使っているんです\(^o^)/

大阪・箕面では昔から柚子の栽培が盛んに行われてきました。
柚子は他の柑橘類とは違って、海から吹く潮風を嫌うので、海から離れた山間部での栽培が適しています。

有名な産地を挙げると、高知県馬路村や、兵庫県吉冨町、和歌山県古座川町など色々ありますが、
大阪府箕面市は特に「実生柚子」の産地として有名なんです。

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実生柚子とは接ぎ木や挿し木で育てたものではなく、種から育てた柚子のこと。

種から育てた柚子は香りが強く、病気にも負けないことから、ほぼ無農薬で育ちます。
ただ、種を蒔いてから実が成るまで約18年もかかることから、
「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年」とまで言われています(^_^;)

今では柚子を守っていく後継者も少なく、「幻の柚子」として、大変貴重な柚子なんです。

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こんな貴重な柚子ですから、気になって、ちょくちょく様子を見に行っては、生産者さんからお話しを伺うんです。

「今年は裏年やからねぇ~」
とは6月頃のお話し。
柚子は隔年でたくさん実を付けるそうで、今年は収穫の少ない裏年。

生産者さんのおっしゃる通り、やっぱり実の付きが少ない(-_-;)
とはいっても、柚子の使用量は減らしませんのでご安心を(^^)v
製造量は減りますが(-_-;)

どういうわけかわかりませんが、今年近畿各地で、柚子の収量が少ないようです。

もうひと月もすれば冬至。
温かいお風呂が恋しい季節になりましたが、
今年の柚子湯は貴重になりそうです(^_^;)

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御菓子司 津村屋 角村 茂

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