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ひなまつりの和菓子。

カテゴリー:和菓子づくり

 

まもなく、桃の節句、ひなまつりです。
先日、「くるみもち」の生地をベースにイチゴ大福を作ってみましたが、ひなまつりも近いことなので、「いちご雛(いちごびな)」にすることにしました。

まずは、フワフワ生地作り。
大阪産(おおさかもん)の「大阪地玉子」を泡立てて。(この作業が大変)

1-淡雪

 

それでも大阪地玉子は卵白のコシが強く、綺麗に泡立ちます。

ただ、ここで手を抜くと、あの食感はできません。気合!根性!

泡立てた卵白を生地に混ぜて、よく伸ばし、更に襟もととなる羊羹をぬります。(画像が無いですが、想像してください。)

シート状の生地を長方形に切って、「べべ」のできあがり。(きもののことです)

あとは、いちごを練乳あんで半分だけ包み、「べべ」を着せたら、

 

3-いちご雛22-いちご雛1

 

完成です。
左側がおだいり様。(正面から撮影)
右側がおひな様。 (上方から撮影)
練乳が少し強いめですので、お子様に人気の味です。

3月3日まで、店頭で販売してますので、どうぞご利用ください。
作り方で細かな質問がありましたら、どうぞ。

ウチのヒナもこれくらい、おとなしかったら・・・・、

ちょっと心配か・・、元気が一番!!
通常、2月はヒマなはずなのですが、今年はなぜかバタバタしていました。昨年末にホームページを開設し、ブログもパラパラですが、更新したり。
まだまだ慣れないのと雑用がたくさんあって、気が付けば2月も終わりです。
もうすぐ、春!!
これからも宜しくお願いします。

 

※こちらの商品は現在販売しておりません。※

 

カステラについて!

カテゴリー:和菓子づくり

 

皆さん、カステラって焼きたてがどんなのか、ご存知ですか? 写真はウチののカステラですが…、エエ色に焼けてます(自慢?)。

1-かすていら1

 

カステラはケーキと同じく、型に流し込んで焼きます。 このカステラが、普通のケーキやカステラと違うのは

「添加物ゼロ」

2-かすていら2

膨張剤すら入っておりません。
更に、タマゴの割合が、全原材料の5割以上を占めています。 (かなり濃い黄色ですが、タマゴだけの色です。)

よく、「~産の蜂蜜使用」というのを見かけますが、うちでは敢えて蜂蜜を使っていません。

というのも、赤ちゃんははちみつを食べられません。
数パーセントの蜂蜜が「ボツリヌス菌」の「芽胞(種のようなもの)」を含んでいます。

赤ちゃんは「ボツリヌス菌」に感染しやすく、「芽胞」は加熱をしてもなかなか死滅しません。厚生労働省も「一歳未満の乳児には蜂蜜を与えるべきではない。」としています。

でも、ウチの「かすていら」は大丈夫ですよ。赤ちゃんでも安心してお召し上がりいただけます。離乳食にも最適です。ウチの3人娘もかすていらを離乳食にしていましたので。

今日はメッチャ宣伝になってしまいましたが、赤ちゃんのいるご家族の方、はちみつには気を付けてくださいね。(特にネット通販でお買い物される方は原材料表示に気を付けてください。

くるみもちの生地をベースに…

カテゴリー:和菓子づくり

 

店で人気の商品「くるみもち」の生地をベースに春らしい和菓子を作ってみようと思いまして、今さらですが、「いちご大福」ならぬ「いちごもち」を作ってみました。

1-練乳餡 2-たまご? 3-いちごもち

材料は白玉粉が今はメインなのですが、更に進化をさせるために、とある農家さんの羽二重粉を捜索中です。

とある農家さんの羽二重粉というのは、ウチが昨年末におもち用に買った減農薬の羽二重米の品質がとても良くて、この米からできた羽二重粉を是非使ってみたいのです。
もち米の品質の良さといっても用途や店によって重視する点が違うので一概には言えませんが、
ウチで特に重視するのは
1 安全(国産であることが最低条件)
2 弾力(歯ごたえと粘りのバランス)
3 風味(柔らかい香り)
4 色 (できれは白く)
細かく言えば、まだありますが、とある農家さんの羽二重米はウチが、求める部分でキッチリ応えてくれるお米なんです。

ただ、今現在、この米からできた羽二重粉があるのか?無いのか?すらわからない状況で、問い合わせ中です。

次にくるみもちの生地に欠かせないのが、タマゴ。 タマゴは今使っているたまごが、今のところ一番素晴らしい。

安全性、鮮度、味、色、どれも高レベル。
ふわふわの秘訣です。
さて、できあがりました。  チビには大好評です。店頭に並ぶ日は来るのでしょうか?

 

ベーシック16できました!

カテゴリー:食の安全安心

お待たせしました。
ようやく、ひと段落しました。
「ベーシック16」■http://www.food-communication-project.jp/。ウチの店の「安全・安心」についての取り組みを文章にしてみました。

1-ベーシック16

普段から、文章を書き慣れていないのと、食べていただく方への「お約束」ですので、「キッチリ書かないと!」と思えば思うほど、何を書いているのかわからなくなってしまいましたが・・・。

書くことで、わかったことがたくさんあって、
例えば、ウチのような小さな店は商品管理が比較的容易なのです。
というのも、
1.「商品数」が少ない。
2.商品に直接触れるひとが限られている。
3.完成後の物流がほとんどない。

etc
などの理由なのですが、反対に設備面での安全対策が難しいんです。
食品検査や、お客様相談室の設置などは難しいですね。

でも、店には誰かしら商品について詳しいものがいますので、バッチリ対応させていただきます。

安全・安心への取り組みは終わりの無い、果てしない道のりです。
何かお気づきの際にはご意見をお聞かせください。

書き物はひと段落しましたので、いよいよ、試作、製作リポートあげていきます。

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