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津村屋

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読みもの

店主ブログ

お彼岸ですm(__)m

2015.03.19

ようやくここにきて春らしくなってきました\(^o^)/

昔から言われてます「暑さ寒さも彼岸まで」。

今冬はホント寒かったですね(^_^;)
ホンマに春がくるんやろかと、心配しました。

和菓子屋で、お彼岸といえば「おはぎ」。
おはぎについて少しお話します。

日本各地で、お彼岸におはぎを食べる風習がありますが、
どうしてお彼岸におはぎを食べるのか?
「おはぎ」と「ぼたもち」はどう違うの?
皆さん、思ったことないですか?

お彼岸におはぎを食べる風習は、諸説ありますが、おはぎに使う小豆にヒントがあるようです。

小豆は赤い色してますよね、昔から赤い色は邪気を祓うと信じられてきました。
例えば、鳥居ですとか、初宮参りの際、赤ちゃんのおでこに男の子は「大」、女の子は「小」と赤い文字を書いたりもします。

何か大切なものや、こと、ときには邪気を祓う赤色を意識して使っていたようです。

古来から、日本人はご先祖様を大切にし、感謝してきました。
お彼岸は、こうした背景から生まれた日本特有の風習なのです。

ご先祖様に感謝する大切な行事ですので、赤い小豆を使ったおはぎを食べて、邪気を祓ったのが始まりなのだそうです。

もうひとつ、「おはぎ」と「ぼたもち」についてですが、これも諸説ありますが、

「おはぎ」は萩の花が咲く頃、つまり秋に食べるモノを「おはぎ」。
「ぼたもち」は牡丹の花が咲く頃、つまり春に食べるモノを「ぼたもち」。

という説がよく言われています。どちらも同じもので、季節によって呼び名が異なることが煩わしく、通年「おはぎ」と呼ばれることが多いようです。

和菓子屋としては、季節に敏感であるべきなのでしょうが…
ウチでも通年「おはぎ」です(^_^;)

ご先祖様に感謝し、想いを馳せる時間、大切にしていきたいですm(__)m

お墓参り、行ってないなぁ~(>_<) バチあたりですみませんm(__)m 御菓子司 津村屋 角村 茂

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