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苗木植え付けの準備


今季から、当店が管理する栗畑が、さらに広くなりました\(^o^)/

「能勢町発祥の銀寄栗を絶やしたくない!」
「もっと多くの方々に銀寄栗の美味しさを知ってもらいたい!」

ただこの思いだけで、始めた栗栽培ですが、共感してくださいました地主の皆さまや能勢町の皆さまのおかげで、これまで順調に進んできましたm(__)m

今季新たに10本の銀寄栗の苗木を植える予定です。
また、栗の木は単一品種だけだと、結実し難い性質をもっています。
そこで「筑波」と「ポロタン」といった違う品種の栗も3本植えます。

まずは植える場所づくり。
草刈りから(^_^;)
次に、枯れ木が多かったので、チェーンソーを使い枯れ木を切り倒します。

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ようやくスッキリしたところで、苗木を植える場所に穴を掘ります。

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苗木を植えるにあたって、栗の木は根を深く張りますので、まず、直径1メートルくらいの大きな穴を掘り、そこに葉っぱや堆肥などの有機物を土と混ぜて、苗木が根を張りやすいように準備します。

上の写真は苗木植え付け用に掘った穴で枯れ木を燃やしているところです。残った灰や炭も土と一緒に混ぜ込みました。

ここまで週に1~2回の作業で約3ヶ月かかりました。

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大阪・吹田の和菓子屋「津村屋」店主

剪定作業完了

カテゴリー:栗栽培 , 能勢栗 , 自家栽培 , 銀寄栗

先日の能勢栗栽培講習会で教わりました剪定作業。
剪定作業は銀寄栗を栽培する上で大切な工程で、栗の葉はとにかく太陽の光が当たらないと、その枝は枯れ込んでしまいます。
また栗の実も太陽の光が当たるところにだけにしかできません。
秋の収穫に向けて冬場にしっかり剪定することが大切なようです。

いざ、始めてみると、
「何かの感じに似ている!」
何でしょ?
…、…、
あ、ウチのチビを散髪するときの感じです(^_^;)

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三人とも同じ髪型ですが、髪を切る前に、ある程度のイメージをしてから切っています。

剪定する際も「この枝を残すと、隣の枝を干渉するので、こっちを切ってあっちは残して…」てな感じで、イメージするといいようです。
が、なにぶん慣れていないので、時間がかかるかかる(^_^;)

朝から始めましたが、気が付くと、日没でした。

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大阪・吹田の和菓子屋「津村屋」店主

栗栽培のお勉強


今日は能勢町主催の栗栽培講習会に参加してきました。

能勢町が原産の銀寄栗。後継者不足からここ10年で約2割も収穫量が減っていることから、銀寄栗の保護と後継者育成の目的で、年に数回行われています。

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雨が降る寒い中、皆さん真剣に聴いていらっしゃいました。
農林水産大臣賞や大阪府知事賞を受賞された栗栽培の匠の方が講師です。
今回は冬場の管理がテーマで主に剪定について実技を交えながら、教えていただきました。

とにかく全体に日光があたることをイメージして剪定することが大切とのこと。
早速次回実践してみます\(^o^)/

それにしても毎回この講習会で気になることですが、若い方がいない(-_-;)
今年40歳の僕が最年少です。
嬉しいようで寂し過ぎます…

 

大阪・吹田の和菓子屋「津村屋」店主

平成25年度小規模事業者活性化補助金により実施

カテゴリー:番外編

平成25年度小規模事業者活性化補助金により実施

さぁ、いよいよ収穫が始まりました


台風の被害もありましたが、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、耐え忍んで成長してきた栗の実たち。

1_台風被害

2_台風被害

ついに収穫のときがきました\(^o^)/
3_赤とんぼ

4_収穫の時を待つ雨がえる
赤とんぼやアマガエルも初収穫の祝福に駆けつけてくれました\(^o^)/
5_収穫間近の銀寄栗
昨年、この地は放置されたままで、笹が生い茂っていました。

それが、今年、わずか1年でここまで立派に実を結ぶまでに(T_T)

まだまだ手を加えないといけないところはたくさんありますが、

まずは収穫を迎えられたことに感謝!!

たくさんの方々に支えられてようやくたどり着けました!!

関わってくださった皆様、本当にありがとうございます<m(__)m>
6_初収穫の銀寄栗
自画自賛になりますが、惚れ惚れするくらい立派な銀寄栗に育ってくれました。

(しばらくお店に飾ってます\(^o^)/)
7_自家農園産銀寄栗

8_自家農園産銀寄栗2
さぁ、この栗たち、一部を除いて糖化熟成させます。

糖化熟成とは、収穫した栗を低温(1℃ほど)で5週間程度熟成させることで、当初と比べて約3倍糖度が増し、

美味しい銀寄栗が更に美味しく成長します。

実はこの糖化熟成させた栗だけを使って新商品を開発しようと計画中でして。

また追々こちらでも進捗状況を報告させていただきます!!

 

さぁ、しばらくは、栗とにらめっこな日々が続きます。

体力勝負<(`^´)>

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