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さぁ、いよいよ収穫が始まりました


台風の被害もありましたが、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、耐え忍んで成長してきた栗の実たち。

1_台風被害

2_台風被害

ついに収穫のときがきました\(^o^)/
3_赤とんぼ

4_収穫の時を待つ雨がえる
赤とんぼやアマガエルも初収穫の祝福に駆けつけてくれました\(^o^)/
5_収穫間近の銀寄栗
昨年、この地は放置されたままで、笹が生い茂っていました。

それが、今年、わずか1年でここまで立派に実を結ぶまでに(T_T)

まだまだ手を加えないといけないところはたくさんありますが、

まずは収穫を迎えられたことに感謝!!

たくさんの方々に支えられてようやくたどり着けました!!

関わってくださった皆様、本当にありがとうございます<m(__)m>
6_初収穫の銀寄栗
自画自賛になりますが、惚れ惚れするくらい立派な銀寄栗に育ってくれました。

(しばらくお店に飾ってます\(^o^)/)
7_自家農園産銀寄栗

8_自家農園産銀寄栗2
さぁ、この栗たち、一部を除いて糖化熟成させます。

糖化熟成とは、収穫した栗を低温(1℃ほど)で5週間程度熟成させることで、当初と比べて約3倍糖度が増し、

美味しい銀寄栗が更に美味しく成長します。

実はこの糖化熟成させた栗だけを使って新商品を開発しようと計画中でして。

また追々こちらでも進捗状況を報告させていただきます!!

 

さぁ、しばらくは、栗とにらめっこな日々が続きます。

体力勝負<(`^´)>

能勢栗栽培講習会

カテゴリー:栗栽培 , 能勢栗 , 銀寄栗

ややこしい天気が続く今年の夏です(^_^;)

農作物や、畜産物への影響が心配されます。

先日、能勢栗の栽培講習会へ行ってきました。

1-栗栽培講習会

能勢の銀寄栗は江戸時代中期1753年に能勢町倉垣の人が広島から持ち帰った栗を植えたところ、

立派な実を結んだというのが起源とされ、飢饉の際に市場へ出荷し、多くの銀札を集めたことから、

「銀寄」と呼ばれるようになりました。

 

起源とされる年から今年でちょうど260年。病害虫による幾多の危機も乗り越え、今日に至ります。

近年の異常気象も何とか乗り越えてほしいものです。

2-栗栽培講習会2

銀寄栗の原木と言われる木は今から15年ほど前に枯れてしまいましたが、その子供たちが今も倉垣地区で大切に育てられています。

上の写真がまさに銀寄栗の原木園での1枚で、実は当店で作る商品はこの原木園の栗を使っているんです!

香り高く、甘い銀寄栗。

この味を後世に残し、守っていきたい!

その強い思いで始めた栗栽培。

3-豊希20130904-1

4-豊希20130904-2

まだまだ始まったばかりで、いろんな困難が起こるでしょう。

5

6

後世に残しても恥ずかしくない銀寄づくりを目標にに頑張ります!!

7-栗栽培講習会3

 

シカ君、かかって来なさい


「銀寄栗」発祥の町、能勢町。

この町で、昨年の秋から始めた銀寄栗の栽培。

春の芽吹きと同時に、たくさんの梢がシカの被害に遭いました。

このままでは成木の花芽はもちろん、苗木までもが育たない(>_<)

そこで、大きな決断をしました!

電気柵の設置です。

電気柵はあらゆる動物の被害から銀寄栗を守れるスグレモノ。

ただ、装置が高価なので、相当な覚悟が必要です。

覚悟しました!

「20年は使ってやる<(`^´)>」

早速設置しました。

電源はカーバッテリーで、2?3か月に一度の充電でOKとのこと。

1-7月23日の様子

2-電気柵の本体

3-電気柵本体3

シカ君よ、これでも入ろうものなら、9500ボルトの電流が君の身体を貫くぜぃ(-_-)/~~~ビリビリ??!
2度もシカの被害に遭い、7月6日、奇跡的に芽が出てきた銀寄栗の「豊希(お客様に命名していただきました)」。

何とか力を振り絞り、若葉が大きくなってきました!

4-7月17日の様子

5-7月17日の様子2

6-7月18日の様子

7-7月18日の様子

これでひとまず安心です\(^o^)/

とはいえ、次なる試練が待ち受けているのでしょうが(T_T)

お手柔らかにお願い致します<m(__)m>

シカニモマケズ~その3~


下の写真は6月13日(木曜日)に撮影したものです。

1-6月13日の様子

2-6月13日の様子2

5月中旬にシカの食害に遭ってから、こまめな水遣りの甲斐もあってか、

ようやく若葉が生え揃ってきました\(^o^)/

これから夏に向かってスクスク育ってくれるだろう!

と、願っていたのですが・・・

 

 

1週間後(6月20日)、いつものように水を遣ろうとしたところ、

・・・・。

3-6月20日の様子

4-6月20日の様子2

 

・・・、葉っぱが無い(>_<)

同じ木が2回もシカの被害に(T_T)

シカもこんなにキレイに1枚の葉っぱも残さず。

 

さすがに2回も食べられたら、

「もうアカンかも。」と、半分覚悟をしながらも、時間を見つけては水遣り。

前回は1週間ほどで小さな芽が出てきましたが、・・・出て来ず。

 

2週間経っても出て来ず。

 

 

ところが、16日後。
再び奇跡が起きました!!

5-7月6日の様子

 

小さいですが、確かに銀寄栗の葉っぱが上を向いて開いてます!!

 

6-7月6日の様子2

植物の、静かで、どんな理不尽にも耐え忍ぶ逞しさ!!!

 

見習わないと(^_^;)

またもや(T_T) 〜シカニモマケズ2〜


ようやく7本全ての新芽が生え揃ったところなのに・・・orz

1-豊希5月16日-1

2-豊希5月16日-2

こんどは「豊希」がシカの被害に遭いました(T_T)

葉っぱ1枚残らず、キレイにすべて食べられてしまいました。

今度ばかりはダメかと思いつつ、時間を見つけては水やりをこまめにしてやりました。

3-豊希5月23日-1

すると、

上の写真、ちょっと分かり難いかもしれませんが、米粒のような小さい新芽が出て来てます\(^o^)/

まだ、油断できませんが、奇跡が起きるかも!!

4-豊希5月23日-2

それにしても、「じい」や、「豊希」のど根性たるや、あっぱれ!!

シカに食べられるという理不尽が起こっても、もう一度チャレンジして芽を出す植物の逞しさ。

 

「こうやって生き抜いていくんだぜぇ!!」

「ワイルドだろぅ!?」

と言われているような気がしました。

 

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