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まだまだ寒いところです。


今朝、能勢の朝市へ行ってきました。
吹田市からいつもの原付で6時に出発。
約1時間ちょっと、池田市から川西市を抜けていくと、
だんだん寒さが増していきます。山をいくつか越えてようやく能勢町。

寒さのあまり、震えが止まりません。一ケタの気温であるのは間違いないでしょう。

昨年あたりから「栗きんとん」を本格的にはじめたのですが、昨年は特に数が少なくて仕入れるのに苦労しました。

そこで、今年はスムーズに確保できるように、お願いにあがったというわけです。

そのときに、観光協会の会長さんにお聞きしたのですが、
能勢ぐりを代表する品種、「銀寄(ぎんよせ)」の原木が近所にあるらしい。
今では能勢町が保存に取り組んでいるほどの貴重な木です。

※銀寄・・・江戸時代に飢饉の際、能勢町の栗が危機を救い、その味がまた素晴らしいとの評判から、銀(お金)を寄せたということでこの名前がついたとされています。

能勢町で採れた栗は「能勢ぐりとして大阪産(おおさかもん)に登録されています。
「銀寄」はその中でも代表品種。

早速、その場所へ。
「これだ!」というのは、はっきりとはわからないそうですが、この栗畑のどこかに原木が。(池のすぐ上がその栗畑です)

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今年は、ちょくちょく、栗の生育も見せていただけるようにお願いしましたので、またチョクチョクこちらで紹介します。

秋が待ち遠しいです。
今年は豊作でありますように!!

夏の大阪産(おおさかもん)、現在試作を重ね中です。今しばらくお待ちください。

春といえば!いよいよ満開です!

カテゴリー:和菓子づくり

いよいよ、さくら満開。春爛漫。

ようやく、春らしい暖かい日が続き、さくらも満開です。
短い見頃を見逃すまいと、さくらの名所を追いかけている方もいらっしゃるのでは?

昨日、ウチの3チビを連れて服部緑地へ行きました(自転車で。運動不足の解消にはコレしかない!)。

平日にもかかわらず、たくさんのお子様連れ。迷子放送まで流れるほどでした。

とっても綺麗に咲いてました(写真はありませんが)。

お花見といえば、「お花見だんご」。

どうやって作るかご存知ですか?
一般的な原材料は単純です。「米の粉」、「砂糖」、「ヨモギ」、「食紅」だけです。

でも、単純なものほど奥が深いと言いますが、おだんごもしかりです。

蒸し方、杵でつく時間、砂糖の分量や入れるタイミングなど、さまざまな要因で味、食感が変わります。

ウチは手作りで作っていますが、今日はおもしろい道具をお見せします。
よ~く蒸しただんごの生地をこれまたよ~くついて砂糖を加えます。
そして、よもぎを混ぜたり、色をつけたり。
手でほどよく伸ばします。

伸ばしたものをある道具にセットし、ヨイショッ!
ヨイショッ!と数回頑張ると、

 
ほら、ま~るいおだんごのできあがり。
これ、機械じゃなくて道具なんです。
もちろん、人力です。

 

 

そろそろ夏の準備。


まだ、春に入ろうかという陽気ですが、和菓子屋という職業柄、季節には敏感でいなくてはいけません。

水着メーカーさんは、間逆の冬に新作発表をします。
和菓子屋もそこまではいきませんが、常に先、さき、サキのお菓子のことで頭がいっぱいです。

少しアイデアが湧くと、メモに書きとめ、時間を見つけては試作を重ねる。

これの繰り返しです。

1-ネタ帳

 

ある程度メドがたつと、今度はじっくり煮詰めていきます。
分量や熱の加え方、かたち、材料の細かな選定など、とにかく細部にわたるまで調整、変更を積み重ねます。
そして、この調整や改良は商品を売り出してからも続きます。

原料は季節によって品質がかなりことなります。身近なところでいうと、「米」は家庭でも感じられますよね。「新米」が出るころは水を少し控えないと、ビチャビチャのごはんになってしまいます。

同じように小豆やたまご、小麦粉など多くの材料は季節によって品質がことなるのです。

この違いを見極めて商品が前回作ったときより、ちょっとでもおいしくなるようにと気張ってます!

夏に向けて、現在奮闘中! できましたら、こちらでプロセスも含めて紹介します。ヒントは大阪産(おおさかもん)

お祝いのおまんじゅう。

カテゴリー:和菓子づくり

 

毎年、この時期に近所の老人会さまより、ご注文をいただきます。
今年も紅白のおまんじゅうのご注文をいただきました。
いつも自分なりに、ひとつひとつ長寿を願って作ります。

1-紅白まんじゅう

←これから蒸すところです。
ここで問題ですが、このおまんじゅう、このまま蒸してしまうと、表面がパックリと割れてしまいます。
そこで、割れないように「家庭でもよくある食べ物」を表面に塗るのですが、それは何でしょう?

1 お酢
2 たまごの白身
3 砂糖水
4 いいちこ(焼酎)、または二階堂(焼酎)

上の4つの中から選んでください。(こたえは後ほど)

薯蕷まんじゅうではないのですが、生地に少し、いもが入ってます。(中はこしあん)

おまんじゅうはやっぱり、蒸したてが一番おいしいです。

この中にひとつだけ、あるものを塗り忘れたおまんじゅうが・・・。

2-紅白まんじゅう2

いよいよ、春です!新生活が始まる方、不安もあるでしょうが、楽しんでくださいね。

正解は「2」のたまごの白身です。薯蕷まんじゅうの場合は「お酢」をかけます。

春が来た!と思ったら。

カテゴリー:未分類

 

寒い!
先日、万博公園へ3チビーズを連れて行ってきました。
その日までは暖かく、さくらのつぼみも順調にふくらんでいました。

1-さくら

自分ではなかなかいい写真が撮れたと思っています。(携帯のカメラですが)

たくさんの熟年の方々がすごい高そうなカメラで三脚を使って撮っていました。

(チビが触らないかハラハラしました。)

さくらを見ると、なぜか学生時代のことを思い出します。
特に卒業式。
友人や先生との別れ、想いを告げられないままの片思い。

皆さんにも心当たりないですか?

今思えば、青臭い思い出ばかりですが、みんなどうしているんかな?卒業以来疎遠になってしまった友人。

そう、モテモテのN君!
おかげで苦労したぜ!
どうしてるん?

ほろ苦い春のはじまりです。

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