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地元食材でお菓子を作ろう\(^o^)/


 

大阪府の最北端、豊能郡能勢町。
大阪では貴重な「緑」が豊富で、今でも里山の風景が広がり、農産物の栽培が盛んなところです。

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このたびご縁をいただきまして、
能勢町立西中学校で、生徒の皆さんと、能勢町の食材を使ってお菓子作りに挑戦してきました♪

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今回、作ったのは能勢栗と能勢産の米粉を使った「薯蕷(じょうよ)まんじゅう」。
山芋を使うので、手が痒くならないよう注意しながら、皆さん楽しく作っていました。

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ちょっと割れてしまったものもありましたが、地元の食材を使い、自分たちが作ったおまんじゅうに大満足の様子でした(^^)
人に教えるって難しいですね、いい経験をさせていただきました。
能勢町立西中学校の皆さま、ありがとうございましたm(__)m

大阪・吹田の和菓子屋「津村屋」

お疲れ様でしたm(__)m

カテゴリー:和菓子づくり

いよいよ限界のようです。

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カステラを焼く際に必要な木枠です。
檜木製で、父親の手作りです。
写真のように上下2つの木枠を重ねて使います。
今回は上下ともに限界がきたようです。
上の部分は200℃を超える高温に直接晒されるので、約2年程で写真のような「炭」になってしまいます(^_^;)
下の部分はかれこれ20年近く使い込んでます。

この20年でいったい何枚のカステラを焼いたのかな?

この20年でいろんなことがありました。皆さまも同じだと思います(^^)

次の20年に向けて、新しい木枠のアク抜きをしました。

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こうして使う前に空っぽの状態で焼いてやることで、木の余計な水分や、エグ味、香りを飛ばします。

次の20年はどんなんかな~♪
皆さまにとっても素晴らしい20年でありますようにm(__)m

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大阪・吹田の和菓子屋「津村屋」のホームページ

今年も美味しいシャインマスカット、お願いいたしますm(__)m


昨年、大好評いただきました、「マスカット麩まんじゅう」。
皮ごと食べられる大阪府羽曳野市産の「シャインマスカット」をまるごと一粒包み込んだ、生麩のおまんじゅうです。
今年はさらにバージョンアップして昨年より大粒になるようにお願いしてきました\(^o^)/

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まだ今の季節、シャインマスカットの樹は眠っているそうです。
それでももう小さな芽が!

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先日の大雪では、羽曳野市駒ヶ谷地域周辺のブドウ畑にも被害が出たそうで、十数件のハウスが全壊しました。
雪ニモ負ケズ、春を待つシャインマスカット。

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除草剤を使わず、より手間のかかる草生栽培を選んだ小林さん、今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

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大阪・吹田の和菓子屋「津村屋」店主

夏の思い出♪

カテゴリー:未分類

今年の夏は暑かったですね?(^_^;)

でも、もうそろそろ夏もおしまい。

何だかんだでバタバタしてまして、今年の夏の印象は、「暑かったけど、短かった夏」

といった感じです。

1-高尾山

2-高尾山2

東京では高尾山に登ってきました\(^o^)/

街中はとても暑い日でしたが、山道に入ると、木陰が続き、気持ちいい汗をかきました。

下山後、日頃の運動不足で、膝が笑ってましたが・・・。

3-高尾山3

4-高尾山4

あいにく、お目当ての富士山は見えませんでしたが、山頂からの眺めは道中の疲れも吹き飛ぶほどの素晴らしい景色でした\(^o^)/

 

 

約30年ぶりに、四国・高知県へも行きました。(日帰り弾丸スケジュールでしたが(-_-;))

5-瀬戸大橋
バイクで行ったので暑かったですが、瀬戸大橋を渡るとき、潮風が心地よかった?♪

6-坂本竜馬像

高知県の桂浜にある坂本龍馬像は思っていたよりも大きくて迫力がありました。

この像は高知県の青年たちの有志によって建てられたそうです。粋ですね。

7-桂浜

太平洋は広い!!

桂浜は水も綺麗で、浜辺にごみがありません。大切に守られているのでしょう。

8-明石海峡大橋

帰りは秋の気配を感じつつ、明石海峡大橋を渡りました。

 

 

そして何より、今年の僕にとっての大ニュース!

サザンオールスターズの活動再開!!!

復活ライブに応募したところ、運よく、神戸と茅ヶ崎のチケットが当選しました!!!

サザンの聖地、茅ヶ崎にはまだ行ったことがなかったので、大興奮\(^o^)/

9-エボシ岩

10-サザンCモニュメント

すっかり堪能しましたぁ?♪

こちらも日帰り弾丸ツアーでしたので、帰りが大変でした(T_T)

11-サザンライブのお品

12-サザンライブのお品2

やっぱり、夏は暑いですが、野外にこそ醍醐味が感じられます。

7年後の夏には東京オリンピックが開催されます。

「夏」という言葉を耳にするだけでもドキドキするのに、更に東京でオリンピック!

どんなドラマが起こるのでしょうか?

楽しみです\(^o^)/

 

マスカット麩まんじゅうようやくカタチになりました!


 

全てのはじまりは、この方との出会いからでした。

1-ブドウを愛してやまないブドウ農家G-grapefarmの小林さん

「G-Grape farm」の小林さん。

大阪府羽曳野市で、ぶどうを育てる専業農家さん。

といっても、先祖代々続く農家さんではなくて、2009年に独立したばかりの新規就農者。

おもしろいのが彼の経歴で、ぶどう農家として落ち着く前は世界を旅するバックパッカー。

日本では味わえない広大な自然や、貧困に苦しみながらも逞しく生きていく人々を見てきました。

ひょんなことからブドウ栽培に携わることになり(詳しくはG-Grape farmさんのホームページ■http://g-grapefarm.com/で)、

すっかり虜に。

今では年がら年中、頭の中はぶどうのことばかり。ぶどうを愛して止まない立派なぶどう農家さんです。

小林さん曰はく

「貧乏なんて怖くないんです。」

「世界中の貧しい国に生きる子供たちを見てきたから、日本での貧乏は苦になりません。」

「ぶどうで大金持ちになろうとも、考えてません。」

 

「自分が育てたぶどうを食べてくれた方々が、楽しい気持ちになれて、幸せを感じられるようなぶどうをつくりたいんです!!」

 

「だから、化学肥料はほとんど使わず、堆肥などの有機肥料を施し、除草剤も使用せず、農薬も必要最小限に止めてます。」

2-マスカットを可愛がり中の小林さん

小林さんと、出合ったのは2年くらい前。

毎週水曜日に大阪・淀屋橋のOdonaビルで開かれる「大阪ほんまもんマルシェ」。

「大阪ほんまもんマルシェ」とは、近畿地方の農家さんや、地産地消に取り組んでいる加工業者さんが、

直接お客様と接することで、自ら農作物のPRをしたり、お客様から感想や意見を聴いたりできる青空市。

 

話をするうちに意気投合。小林さんの奥さんの実家が吹田ということもあって、互いの仕事場に行き来し、

そんな中で、次第と「マスカット麩まんじゅう」の構想がが膨らんできたのです。

 

シャインマスカットという皮ごと食べられて、種も無く、お菓子づくりには最適な品種。

もう1年待ってくれたら、もっと良くなるからと、昨年は試作とテスト販売に留まるも、手応えは感じられました。

 

そして、今年。

天候にも恵まれ、昨年に比べると、粒も大きく、甘みと酸味のバランスが絶妙。

 

僕:「お菓子にせんでもそのまま食べた方がええんちゃう?」

小林さん:「・・・・・・。」

 

いやいや、そこは「そんなことないですよ!」とか、「お菓子にしたらもっと美味しくなりまっせ!」とか、

言うてくれはってもバチは当たりまへんで(-_-;)

 

和菓子で一番大切なのは素材の良さを引き出し、活かすこと。

3-大阪羽曳野市産シャインマスカット

このシャインマスカットの良さは、何と言っても一口噛んだときにはじけるマスカット特有の風味と、

みずみずしい果肉の食感、そして甘酸っぱい果汁。

この3つを活かさないと、お菓子として作る意味は無いわけです。

 

試作を重ね、加工の仕方、熱の入れ方、どんな餡に合うのか、マスカットにピッタリな生地の硬さ加減など。

嫁さんと、いくつ食べたやろうか?まさに試行錯誤でしたが、ようやくカタチになりました(^_^;)

 

お待たせいたしました!!

大阪・羽曳野市産シャインマスカットの風味を、食感、みずみずしい果汁をお楽しみください<m(__)m>

 

もちろん、これからも更に美味しくなるよう、改善すべきは改善し、進化させますので、

どうぞ皆様の忌憚の無いご意見、お聞かせください<m(__)m>

 

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