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とうとう文春砲に…(^_^;)


先日、とうとうウチにまで、文春砲が…。

とてつもなく、大きな衝撃です(^_^;)

いえいえ、誤解しないでくださいね♪

今、流行りの一線がどうのとかいう類いのお話ではなくて、当店の進めている大阪・能勢町の「銀寄プロジェクト」。

今年で、5年目を迎え、ようやく収穫のメドがたちました。

そこで、当店栗畑で収穫した「銀寄栗」を使った商品、

【栗から育てた羊羹「銀寄」】

を今年から本格的に製造、販売できるようになりました。
昨年、「おはようパーソナリティ道上洋三です」に出演させていただいた際、道上さんにこのお話をさせていただき、羊羹をその場で食べていただきました。

【銀寄】は普通の羊羹と違い、羊羹の部分も銀寄栗でできていて、とても気に入っていただきました\(^o^)/

この度、道上さんのオススメとして、ご紹介していただきましたm(__)m

道上洋三さん、週刊文春さん、本当にありがとうございますm(__)m

これを励みに、栗栽培を通じての里山保全活動や、地産の食材を活かしたお菓子づくりに、

これからも全力投球で、取り組んでまいります‼

大阪産の和菓子、引き続きどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

マスカット麩まんじゅう始めました♪


気がつくと夏も終わり、

いよいよ、【食欲の秋】\(^o^)/

先ずは秋の味覚第1弾‼

「マスカット麩まんじゅう」の販売を始めました♪

大阪産のシャインマスカット。

大阪・羽曳野市にある「G-Grape Farm」

小林さんが、有機肥料、減農薬にこだわり、

大切に育てた逸品♪

今年のシャインマスカットの出来ですが、

空梅雨の影響でしょうか、とにもかくにも甘いです♪

その完熟したシャインマスカットだけを収穫後、直ちに加工。
シャインマスカットをまるごとひと粒、

柚子あんで包み、モッチリした生麩の生地にフレッシュ感そのまま、閉じ込めました\(^o^)/

果汁がほとばしりますよ~♪

11月頃までの販売ですm(__)m

紅茶のところてん♪

カテゴリー:和菓子づくり , 四季

関西地方はまだまだ暑い日が、続きますね

(^_^;)

夏バテ、大丈夫ですか?

少しご案内が遅くなりましたが、新商品をご紹介します。

「暑過ぎるから、食欲が無くて…。」

お客さまのこんなひと言がきっかけでした。

暑い時期は、食欲不振になりがち。

何か、たとえ少しでも食べられると、夏バテの症状も軽くなるのでは…

和菓子屋として、和菓子に何か可能性はないものか…。

洋菓子に比べると、夏でも、まだ食べられる食材が多いはず‼

…‼

寒天。

あんみつは既にあるし、…ところてん⁉

ところてん

関西地方では黒蜜で食べる方が多いのですが、

関東地方では酢醤油で食べる方が多いんです。

ところてん自体は寒天ですので、クセも無く、どんな食材にでもだいたい合うはず。

なのに、【黒蜜】か、【酢醤油】。

何故他の味が無いのだろう?

ということで、ところてんの新しい味探し。

はじまりはじまり~♪

「夏にもさっぱり食べられるところてん。」

このコンセプトは外せません(^_^;)

試しに、柚子わらび餅用の柚子シロップで食べてみる。

…‼

「美味しい♪」

これでいいんじゃないのかな~。

と、思うんですけど(^_^;)

ちょっと時間もあるし、もうちょっと考えてみる。

…抹茶。

ありきたりやな(-_-;)

和菓子業界では、

「困ったときの抹茶抹茶頼み…」

みたいな傾向がありまして、

当店ではこれまで、何が何でも抹茶を使うのは避けてきました(^_^;)

いいえ、これからも抹茶頼みは避け続けます♪
…抹茶、…抹茶はやめて~…
「ほな、紅茶は?」


はい、試作試作~♪

紅茶と言ってもいろいろあるなぁ~…

ストレート、ミルク、レモン…

ちょっと味がヤスイなぁ…(ありきたりな味という意味のつもりです(^_^;))
ガツン‼と紅茶なのに、あとスッキリ~♪

みたいな紅茶無いかな…

探しに探し、探し続けて4日目。
…あった。
「アールグレイ」
これしかない‼

アールグレイの蜜づくり。

試作試作試作。

ちょっと濃い目に作りました\(^o^)/

全部かけると、ちょっと甘いので、先ずは半分くらいかけてどうぞ~♪

残った蜜は

・氷水に加えても良し。

・お湯に入れても良し。

・炭酸水に入れても良し。

干しブドウ、作ってみました♪


もう8月、ブドウの季節ですよね~♪

先日、いつもお世話になっております、

羽曳野のブドウ農家、「小林さん」から、大量のデラウェアを仕入れました~\(^o^)/

今年のデラウェアは本当に美味しい♪

一箱くらい、すぐに無くなっちゃうんですけど、敢えて、干しブドウ作りに挑戦してみました(^^)

はい、まず粒を房から外し、軽く水洗い。

といいつつ、ついついつまみ食い(^_^;)

よく、水けを取ったら、オーブンへ

下火、上火ともに100℃程度で30分くらい毎に、軽く揺すってまんべんなく熱が入るように。

この行程を5~6回繰り返す。

う~ん、水けの切りが甘かったかなぁ~…

結局、

干物用の網(ホームセンターで売ってます。コーナンで1300円程でした。)に広げて日当たりの良い部屋で干す。

毎日、数粒ずつ味見。

10日間ほど干してみた。

感想

一番美味しいのは、4日目~7日目くらいかな♪

一口食べると、始めは普通の干しブドウ。

でも、噛んでいるうちに、フレッシュなブドウの香りが、鼻に抜ける感じ\(^o^)/

これは美味しい‼

でもまだ少し水分が多いので、保存が難しいだろうと、10日間干して食べたところ、

水分は十分抜けた~\(^o^)/

でも、でもあの鼻を抜けるフレッシュなブドウの香りまで抜けてしまいました(TT)

いえいえ、美味しいんですよ‼

ホント、酸味甘味のバランスも良くて、

美味しいんですけど…、香りが欲しかったぁ~orz。
来年、もう一度チャレンジしてみますm(__)m

宜しければ、大阪産‼羽曳野産100%の干しブドウ、つまみに来てください(^^)

木型展に行ってきました~\(^o^)/

カテゴリー:和菓子づくり

今年の春から、大阪・吹田の万博記念公園にある「大阪日本民芸館」で、

「菓子木型の世界展」が開催されてました。

 一応菓子屋の端くれとしては、とても興味があったので、ずっと行きたかったのですが、

近くだからいつでも行けるわ~と思いつつ、行けずでした(^_^;)

ふと、検索してみると、開期が間もなく終了ということで、慌てて行ってきました~♪

となりにある国立民俗学博物館へは行ったことがありますが、民芸館は初めて。

建物は前回の大阪万博に建てられたもの。

木々が生い茂り、なかなか重厚な雰囲気…

残念ながら、館内は撮影禁止でしたので、どんな木型があったのかは写真で紹介することはできませんが、

それはそれは、立派なものばかり。

ゆうに1メートルは超える大きさの「鯛」の木型は圧巻‼

だいたいはおめでたいときに使う縁起物が多く、松竹梅、鶴亀、鯛、富士山、翁、媼、…等々。

当店にもいろいろありますが、

近頃は、木型を使ったお菓子の需要が無く、ほぼ飾りになってしまっています(^_^;)

たまに和菓子屋さんで、実際に店内の飾りとして、ディスプレイしているのも見かけるほど…

確かに工芸品として見るのも、それはそれは、立派なモノですので、見応えはあります。

でも、菓子木型というのは、長い歴史の中で、お菓子作りのために、培われた技術の結晶なんですよ(^^)

その技術が、今途絶えようとしています。

かつては、各都道府県に木型師が数人いて、大阪にも勿論いらっしゃいました。

僕が幼い頃には、父がちょくちょく木型師さんのもとへ、打ち合わせに行ってました。

当時の僕は4~5歳くらいかな…

父に付いては行くんですけど、決して木型師さんの仕事場へは入れてくれませんでした(^_^;)

ずっと木型師さんの仕事場の前に停めた車の中で待ちぼうけ…

たぶん2時間くらいは待ってたんじゃないかな?

置いてきぼりにされたんじゃないかと、不安になる程でした(^_^;)
それから僕も和菓子の道に進み、

幾度か、木型師さんとお会いすることがあり、「置いてきぼり」の謎が解けました。

木型師さんは目の前の木(山桜が多いそうです)に向き合い、木の目を読み、自らの技術を突き詰め、没頭するんです。
それはまさに何者も寄せ付けない雰囲気で、別次元の世界と言いますか…、

今向き合っている木型がひとつの世界という感じ。
まぁ、今思えば、そんな雰囲気のところに、子供がガチャガチャ遊んでたら、仕事にならないでしょうね(^_^;)

館内で流れてたDVDを見ていましたが、

その中で、

もう今の時点で、全国には数人の菓子木型師しかいないんだとか…

時代の流れと言えば、それまでかもしれませんが、このまま、菓子木型の文化が途絶えてしまうのかと思うと、寂しい限りです…

ここまでに至ったのは、我々、菓子職人の責任なのかもしれません。

菓子職人が、木型の素晴しさをお客様に伝えられてない、更には伝える努力すら怠ってきたように思います。

今だからこそ、菓子木型の魅力をお客様に伝えられるんじゃないかなぁ……。

ここは前向きにm(__)m

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