1. 津村屋ホーム>
  2. 店主ブログ

新鮮な栗の見分け方。大阪産(もん)能勢栗。


何を食べるにも「新鮮」であることに越したことはありません。
「栗」を食べる場合もそうです。

今では1年中、栗を食べることができます。ただ、「栗」の収穫は1年に1度きり。お米も同じ(一部の地域を除く)ですが、1年に1度の収穫で、1年分の消費量を蓄えるわけですから、その作業は大変です。

お米の場合は玄米の状態で低温保存をしておけば、品質の劣化はある程度防げます。
しかし、栗の場合は数多くの工程を踏まえないと、保存が効きません。
理由はいくつかありますが、一番は「虫害」です。
当店で使う能勢ぐりはほぼ無農薬。

美味しい栗であればあるほど、ムシが付くのか?今年は多かったように思います。

対策としては、ひとつだけ。
ただ、ひたすらに皮を剥き、ただひたすらに実をくり抜く。
とにかく、収穫から「ハダカ」の状態にまでいかに短時間で終わらせるかだけです。

ひと晩で、雲泥の差がでます。

新鮮な栗を新鮮なうちにある程度のしたごしらえをしてはじめて一年中美味しい栗を食べることができるのです。

では、ここで新鮮な大阪産(もん)「能勢ぐり」の見分け方。

1.艶があること。
2.おが屑のような「粉」が出ていないこと。
3.触ってみて皮が硬いこと。
4.穴が開いていないこと。

1は先日の写真を参考にしていただければわかると思います。2はムシの食べカスです。多く出てると覚悟してください。3は皮を押してみてブヨブヨするものは傷んでることが多いです。4は2と同じです。

上記に気をつけて選ぶと、それはそれは爽やかで、まるでリンゴのような香りのする美味しい栗に出会えます。

ただし、できるだけ早く調理してくださいね。

1-能勢ぐり

御赤飯、栗きんとんに最高です!!

能勢の銀寄栗。大阪産(もん)!!


ようやくパソコンまで辿り着きました。
もう、約ひと月ぶりの更新です。
いつも読んでくださっている方々、お待たせしました。
すみません。

このひと月の間、毎日毎日、「栗」に追われておりました。
「栗を買い付けに行っては皮を剥く」の繰り返し。ココにきてようやく落ち着いてきました。

と言いますか、大阪産(おおさかもん)「能勢ぐり」の収穫時期がほぼ、終わりに近づいてきました。

今年の栗の出来はひとことで言うと、「甘い!!」。
ですが、細かく言うと・・・、いろいろあります。

まず、収穫時期が約半月遅れてスタート!!
これには正直、大変でした。お客様からは「新栗はまだ?」のお声。必死に能勢の朝市を駆けづり回り、ようやく商品をそろえました。

次に、収量が少ないようです。いつもの年でしたら、もう少したくさん棚に並んでいましたが、今年は少なく思います。商品を陳列するのですが、量が少なく、直ちにまた買い付けに走る。自転車操業のようでした。

1-能勢ぐり

あと、言い難いことですが・・・、・・・ムシの被害が多いです。今年の栗は甘いので食べたい気持ちはわかりますが・・・。
ウチでは、ひと粒ひと粒、全て手作業で行っていますので、被害を受けているモノは全て取り除きます。
どうぞ、ご安心ください。

3つの細かな感想を言いましたが、全て夏の猛暑が影響したものと思われます。このままいくと、これから先、どんな被害がでるのか?心配です。

ただ、今年の栗は甘い!!

最新記事
2018.09.20
シャインマスカット♪
2018.09.17
2018年・9月のイベント出展情報
2018.09.06
台風こわい((((;゜Д゜)))
2018.08.23
夏休みいただきましたm(__)m
2018.08.09
ちょっと鳥取まで♪
カテゴリー アーカイブ