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隼駅まつりへ行ってきました♪

カテゴリー:バイク , 未分類

日曜日、酷暑の中、仕事サボって鳥取の「隼駅まつり」に行ってきました\(^o^)/

途中、のんびりと佐用町のひまわり畑に寄り道したり♪

同じバイクの仲間と合流したり…

僕自信は初めての参加でしたが、

なんと、今年で9回目。

全国各地から1600台ものバイクが集まるイベント。

これだけ大きなイベントなのに、運営はほぼ町民の方々と、ボランティアのみ。

酷暑の中、

皆さんのおもてなしが嬉しかったぁ~\(^o^)/
皆さん笑顔で、

「こちらへどうぞ~♪」

「冷たいおしぼりどうぞ~♪」

「おせんべいどうぞ~♪」

「写真、撮りましょうか♪」
バイクって、普段は独りで乗ることが多く、

孤独を好きな人の乗り物というイメージですが、

隼駅まつりに来て、ちょっと違うかなと思いました。
道中で出会う人や、目的地で待ってる友人や仲間、家族との時間を大切にできる乗り物なんじゃないかな~…。
すれ違いざまに、互いの安全を願っての挨拶なんて、とくにそう。車ではまず無いですからね(^_^;)

【人を想うための、独りの時間】
こんなこと言うと、「遊ぶためのコジツケやないか‼」と怒られそうですが、
【隼駅】と【スズキハヤブサ】が偶然重なったことで、これだけたくさんの人が集うイベントになり、

毎年、この日にたくさんの人と会えることを楽しみに参加するライダー、スタッフ、ボランティア。
来年も参加したいなぁ~♪

運営が大変とのこと、せめて、駐車場代くらいは徴収してもいいんじゃないかな…

干しブドウ、作ってみました♪


もう8月、ブドウの季節ですよね~♪

先日、いつもお世話になっております、

羽曳野のブドウ農家、「小林さん」から、大量のデラウェアを仕入れました~\(^o^)/

今年のデラウェアは本当に美味しい♪

一箱くらい、すぐに無くなっちゃうんですけど、敢えて、干しブドウ作りに挑戦してみました(^^)

はい、まず粒を房から外し、軽く水洗い。

といいつつ、ついついつまみ食い(^_^;)

よく、水けを取ったら、オーブンへ

下火、上火ともに100℃程度で30分くらい毎に、軽く揺すってまんべんなく熱が入るように。

この行程を5~6回繰り返す。

う~ん、水けの切りが甘かったかなぁ~…

結局、

干物用の網(ホームセンターで売ってます。コーナンで1300円程でした。)に広げて日当たりの良い部屋で干す。

毎日、数粒ずつ味見。

10日間ほど干してみた。

感想

一番美味しいのは、4日目~7日目くらいかな♪

一口食べると、始めは普通の干しブドウ。

でも、噛んでいるうちに、フレッシュなブドウの香りが、鼻に抜ける感じ\(^o^)/

これは美味しい‼

でもまだ少し水分が多いので、保存が難しいだろうと、10日間干して食べたところ、

水分は十分抜けた~\(^o^)/

でも、でもあの鼻を抜けるフレッシュなブドウの香りまで抜けてしまいました(TT)

いえいえ、美味しいんですよ‼

ホント、酸味甘味のバランスも良くて、

美味しいんですけど…、香りが欲しかったぁ~orz。
来年、もう一度チャレンジしてみますm(__)m

宜しければ、大阪産‼羽曳野産100%の干しブドウ、つまみに来てください(^^)

木型展に行ってきました~\(^o^)/

カテゴリー:和菓子づくり

今年の春から、大阪・吹田の万博記念公園にある「大阪日本民芸館」で、

「菓子木型の世界展」が開催されてました。

 一応菓子屋の端くれとしては、とても興味があったので、ずっと行きたかったのですが、

近くだからいつでも行けるわ~と思いつつ、行けずでした(^_^;)

ふと、検索してみると、開期が間もなく終了ということで、慌てて行ってきました~♪

となりにある国立民俗学博物館へは行ったことがありますが、民芸館は初めて。

建物は前回の大阪万博に建てられたもの。

木々が生い茂り、なかなか重厚な雰囲気…

残念ながら、館内は撮影禁止でしたので、どんな木型があったのかは写真で紹介することはできませんが、

それはそれは、立派なものばかり。

ゆうに1メートルは超える大きさの「鯛」の木型は圧巻‼

だいたいはおめでたいときに使う縁起物が多く、松竹梅、鶴亀、鯛、富士山、翁、媼、…等々。

当店にもいろいろありますが、

近頃は、木型を使ったお菓子の需要が無く、ほぼ飾りになってしまっています(^_^;)

たまに和菓子屋さんで、実際に店内の飾りとして、ディスプレイしているのも見かけるほど…

確かに工芸品として見るのも、それはそれは、立派なモノですので、見応えはあります。

でも、菓子木型というのは、長い歴史の中で、お菓子作りのために、培われた技術の結晶なんですよ(^^)

その技術が、今途絶えようとしています。

かつては、各都道府県に木型師が数人いて、大阪にも勿論いらっしゃいました。

僕が幼い頃には、父がちょくちょく木型師さんのもとへ、打ち合わせに行ってました。

当時の僕は4~5歳くらいかな…

父に付いては行くんですけど、決して木型師さんの仕事場へは入れてくれませんでした(^_^;)

ずっと木型師さんの仕事場の前に停めた車の中で待ちぼうけ…

たぶん2時間くらいは待ってたんじゃないかな?

置いてきぼりにされたんじゃないかと、不安になる程でした(^_^;)
それから僕も和菓子の道に進み、

幾度か、木型師さんとお会いすることがあり、「置いてきぼり」の謎が解けました。

木型師さんは目の前の木(山桜が多いそうです)に向き合い、木の目を読み、自らの技術を突き詰め、没頭するんです。
それはまさに何者も寄せ付けない雰囲気で、別次元の世界と言いますか…、

今向き合っている木型がひとつの世界という感じ。
まぁ、今思えば、そんな雰囲気のところに、子供がガチャガチャ遊んでたら、仕事にならないでしょうね(^_^;)

館内で流れてたDVDを見ていましたが、

その中で、

もう今の時点で、全国には数人の菓子木型師しかいないんだとか…

時代の流れと言えば、それまでかもしれませんが、このまま、菓子木型の文化が途絶えてしまうのかと思うと、寂しい限りです…

ここまでに至ったのは、我々、菓子職人の責任なのかもしれません。

菓子職人が、木型の素晴しさをお客様に伝えられてない、更には伝える努力すら怠ってきたように思います。

今だからこそ、菓子木型の魅力をお客様に伝えられるんじゃないかなぁ……。

ここは前向きにm(__)m

梅雨を吹っ飛ばせ‼


5月以降、さらには梅雨入りしてもなかなか雨が降らず、心配しましたが、

ここにきて、漸く梅雨らしい空模様となりました。

といっても、もう7月なんですね(^_^;)

先日、「美味しい名水」でいつもお世話になっている水無瀬神宮さんで、夏越の祓い「茅の輪」くぐりをしてきたとこなのに…

早いですね~、1年の半分が過ぎちゃいました…

漸く来た梅雨で、雨が大切なことはわかっているんですけど、…わかってはいるんですが、…やっぱり鬱陶しいです(^_^;)

体温調節も難しいですしね…
梅雨を楽しむ♪

楽しみながら、梅雨を吹っ飛ばせたら。
食いしん坊な僕はやっぱり食べ物\(^o^)/

この時期、桃やスイカにトマト♪

でも何といっても、今の時期はブドウ‼

そう、デラウェアでしょ~♪

今年は前半空梅雨の影響もあって、特に美味しいんです‼

で、早速行って来ました‼

いつもマスカット麩まんじゅうでお世話になっています、羽曳野市のブドウ農家「小林さん」。

マスカット麩まんじゅうでは、完熟のシャインマスカットでお世話になっています(^^)

まだお若いんですが、美味しいブドウを育てはるんです♪

シャインマスカットの視察も兼ねてますからね(^_^;)

ねッ!

ほらッ、

さすがにシャインマスカットは8月末頃の収穫予定ですので、まだ弾けんばかりの若さで眩しい限りです(^^)

ど~~~んッ ‼‼

どうですこの「たわわ感」。

今がまさに最盛期‼

小林さん、いつも忙しいときに邪魔してすみませんm(__)m

小林さんのブドウは、7月19日から、

毎週水曜日の淀屋橋オドナマルシェでも、販売予定です(^^)

美味しいモン食べて、鬱陶しい梅雨を吹っ飛ばしましょ~\(^o^)/

苦味(にがみ)がテーマ、夏のグランデリシャスフェア   ~大阪高島屋~


久しぶりに和菓子の投稿です(^_^;)

まだここ数年ですが、大阪難波にある大阪高島屋さんと取引させていただいてます。

当店のような、町の小さな和菓子屋にとって、高島屋さんのように立派な百貨店と取引できるって、とても名誉なことなんです(^_^;)
何が名誉かって?

そりゃ~全国の美味しいものが、一同に介した百貨店で、

お客様にウチの商品を選んでいただけるチャンス‼

言わば、「コンテスト」。

厳しい審査を通過できた商品だけが、コンテストに出られるんです(^^)

ウチの商品が、コンテスト本番に出られるなんて、ありがたいんです。

更に、年に数回ですが、「お題」をいただきまして、お題に沿った和菓子のコンテストも開催されます(^^)

それがこの度の「夏のグランデリシャス」でして、

今回のテーマは、

「苦味(にがみ)」

和菓子の場合、和菓子と一緒に飲む抹茶に苦味があるので、

かつてはあまり苦味のある食材は使いませんでした。

ところが、近頃は食の多様化で、和菓子自体に抹茶を使ったり、コーヒーを使ったりと、苦味はより身近なものになりました。
このテーマ、いつもバイヤーさんからお伺いするのですが、毎回ドキドキもんなんです‼

というのも、グランデリシャスは年に4回。どの季節をウチが担当するのか決まっているわけではなく、毎回お題も変わりますし、結構突然なんです(^_^;)
でも、これがまた新鮮で、ワクワクドキドキ♪

さぁて、苦味か~…

バイヤーさんと打ち合わせするのも楽しいんですよ!

舌の肥えたお客様と第一線で販売する百貨店のバイヤーさんですから、ありきたりの商品では、なかなかGOサインはいただけません(^_^;)

伝統を重んずる和菓子と思われがちですが、それは偉大な先人たちの挑戦の結果が伝統として残っているだけのこと‼

今回は更に「カカオニブ」と呼ばれる今話題のスーパーフードも使うことになり、

まずはカカオニブのお勉強(  ̄▽ ̄)

早速富澤商店でいろいろ買ってみる。

う~ん、初めてのカカオニブ…‼

面白い味。

甘味の無いカリッとしたチョコレート(^^)

そのまま食べてもクセになるなぁ…

夏に苦味は食べたくなるけども、更に和菓子で…

味がチョコ…、食感がカリッ!

何が合うかなぁ…

味がチョコ…カリッ…
よしッ‼‼
麩まんじゅうで行こ\(^o^)/
カカオニブの苦味をコーヒーの苦味で被せてみようっ!

コーヒーの薫りやとカカオニブの薫りを邪魔せず、勝てる‼

カカオニブのカリッとした食感を活かすには、

サラッとした赤のこしあん(アズキのこしあん)より、しっとりしてきめ細かい白餡の方が合いそうやな…
試作、試作、試作~♪

で、できたのが、

「カカオプレッソ麩まんじゅう」

これまで、冬場限定でコーヒー麩まんじゅうを作ってましたが、カカオニブの苦味に負けないように、濃いめのエスプレッソ風コーヒー仕立ての生地。

もちろんコーヒーは、東大阪の名店「田代珈琲」のスペシャルティーコーヒー♪

珈琲の油分で、生地のコシが緩むのに締まる(  ̄▽ ̄)

生地の水分量の調整が難しい…
白餡に加えるカカオニブの割合も…

う~ん、…コレや‼‼

いろいろと手こずったところもありましたが…
さぁさ、試食、試食、試食(  ̄▽ ̄)
…………、デ・キ・タ♪ヽ(´▽`)/
今回特にこだわったのが、食感、苦味。

生麩のモッチリ食感と、白餡のシットリ感、

で何よりカカオニブのカリッとした食感…

オモシロッ♪

エスプレッソ風コーヒーの苦味と、噛むと出てくるカカオニブの苦味

ニガッ(^^)v
バイヤーさん、面白い和菓子できましたよ~\(^o^)/
毎度、難しくも楽しみな「グランデリシャス」です(^^)

来週の火曜日まで、大阪難波にある大阪高島屋さん地下一階「銘菓百選コーナー」にて、数量限定で販売してます‼
是非一度お試しくださいm(__)m

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